単衣着物のお仕立て


今回は単衣着物のお仕立てを紹介します🪡

春になって暖かくなってきたので、これからの季節に向けて単衣のお仕立ても増えてきました🌸




お仕立てした反物は二重織りになっていて、裏はとてもカラフルに見えますが、表は模様の部分に色が出るようになっています!




これは衿とじという工程をしているところです。ここで衿の幅をきっちりと決めて、ぬいこみをしっかりとつぶしておくことで、すっきりとした衿ができあがります!衿は目立つ部分なので、この工程がきちっとできるとかっこいい着物に仕立て上がります🌟



完成した着物がこちらです💁‍♀️


後姿の衿の部分に注目です☝️

右側の着物と比べると、衿が丸いカーブの形で付いていることがわかると思います。


この着物は繰越(くりこし)と呼ばれる衿を付ける部分の寸法が通常より多くとってあります。そのため衣紋を深く抜くことができるようになっています!


体型や好みに合わせて、自分にぴったりの寸法を探してみてくださいね☺️






閲覧数:40回