和裁士紹介

日本トップクラスの和裁をご指名ください。 ご相談から納品まで担当します。

仕立てのみお

この道10年。受賞歴多数。 プロ意識を持ち続け、もっと上をめざす。

特殊な仕立てに対応できる和裁士。 知識と経験と感性のすべてを仕事に生かす。

着物はアート! 仕事はハート! 絵も着物の仕上りも美しく。

先輩の姿勢や技能を見習い、 自分のモノにしていく努力家。

着物を着たときの所作も、仕事もキレイに。 見た目の美しさは心から。

仕立てのヤマヂ

当社には向上心あふれる職人がたくさんいます。

一日体験入社で初めて着物を縫う現場を見ました。すぐに職人になれないことはわかっていましたが、職人の作業風景がとてもかっこよく、私も和裁士になりたいと思い入社しました。 仕事場には、雲の上の存在である優秀な職人がたくさんいます。先輩は要望や生地などの違いにも難なく対応しているように見えますが、そんな職人ほど「もっと勉強しなきゃ」と、とても謙虚なんです。今の自分に満足せず仕事に向かう姿勢がかっこいいと思います。

現在は裁断以外の、縫製まで一人でできるようになりました。次のステップは、反物をお客様のサイズに合わせてハサミを入れる「裁ち」の工程を身に付けることです。

広島県出身・2015年入社

資格/

国家技能検定2級

仕立てのコバ

「何度でも再生できる」。それが手縫いの着物の魅力です。

現在は、着物やコート、作務衣、陣羽織、そして特殊なものの仕立てを受け持っています。最近多いのがヒップが130cm以上の方の着物のお仕立てで、布幅が足りない場合は布を足す「ハギ」という加工をします。特殊物の仕立ては、経験と知識が増えれば増えるほど身につく技能なので、やり続けることで和裁士としての自信につながります。

ミシン縫いの着物や浴衣は、糸をほどくのに労力がかかり、縫い目に穴が空くので、仕立て直しても穴が目立ってしまいます。手縫いの着物は生地に負担なく縫っているので糸がほどきやすく、穴もほとんど見えません。昔の着物は手縫いが多いので着られる方のサイズに直せば、また着れるのが一番の魅力ですね。

北海道出身・2005年入社

資格/

国家技能検定1級、東京商工会議所検定1級

※国家技能検定1級を取得し、弊社内での厳選した試験に合格した和裁士。

仕立てのみお

20代30代の和裁士も活躍しています!

たくさんいる職人の中でも着物を手で縫う和裁士は、年配の方がされているイメージがあるかと思いますが、私たちのほとんどは新卒で入社し、一から手縫いの技能を習得して和裁士になりました。一年目で浴衣や長襦袢が縫えるようになり、20代前半で一枚の反物から自分の手で着物に仕立てられるようになるんですよ。

和裁士として10年やってきたことで腕に自信が持てるようになりました。もうすぐ産休に入りますが、いずれ職場復帰します。当社はみんな仲が良く、プロ意識が高いので、この中で子育てしながらもっと腕を磨いていきたいです。私の着物を直して子どもに着せようと思っています。

山口県出身・2007年入社

資格/

国家技能検定1級、東京商工会議所検定1級

受賞歴/

第28回技能グランプリ2位、第48回全国和裁技能コンクール優勝

※国家技能検定1級を取得し、弊社内での厳選した試験に合格した和裁士。

仕立てのまお

人の手で縫われた着物には、温かみがあります。

会社では反物から着物を仕立てていますが、私が持っている着物は中古が多いです。和裁士になってから、着物がどのように縫われているのかが気になるので、中古品を購入して縫い目や縫い方を見て勉強しています。 たまに縫い目が大きいものもありますが、それは昔の女性は自分で着物を縫っていたからなんですよね。そのような着物はとても温かみを感じます。そんなつくり手の思いを読み取れるのも和裁士ならではの感性かもしれませんね。

基本は「まっすぐキレイに縫う」こと。当たり前のようですがけっこう難しいんです。心の乱れが運針に出てしまうので、落ち着いて作業にかかるよう心がけています。

広島県出身・2013年入社

資格/

国家技能検定2級

仕立てのハマナ

着物を着て、美術館に行くのが好きです。

この着物は当社で毎年4月に開催する「和sai祭」で購入しました。じつは子供サイズなんですが、黒猫がいるのが気に入ったので自分で身幅を直して着ています。帯は家にあった母か祖母のものを合わせました。

猫などポピュラーな動物のほかにも、鳥獣戯画など浮世絵や日本画に用いられる生き物が浴衣や着物の柄によく使われているんですよ。私は絵を描くことが好きなので、着物の柄にはとても興味があります。そして、休日には自分で着付けをしてひろしま美術館や県立美術館に行きます。広島の縮景園や倉敷の街並みに着物ってとてもよく合うのでおすすめですよ。

和裁で得意なのは「衿とじ」。縫込みが浮かないように仕上げると着た時に衿元が美しくまります。この三年くらいでマスターできるようになりました。

広島県出身・2010年入社

資格/

国家技能検定1級

 
 
 
 
 
 

仕立てのかなこ

日本の伝統文化を担っている和裁士。

私もその一人であり続けたい。

もともと日本の伝統文化が好きで、宮大工など職人を取り上げる番組をよく観ていました。時計の修理ができる祖父に「手に職をつけろ」と言われていたこともあり、伝統文化を受け継ぐ職のひとつである和裁士になりました。

お手本となる先輩がおり、その先輩が縫い上げた着物がハンガーにかかった瞬間、生まれ変わったように美しくなり、「わ、キレイ!」って見とれてしまいます。しかも針を持つ姿が優雅で仕事も速い。人としても素晴らしい。早く先輩に追いつきたいからがんばれます。今は後輩の指導をする立場になったので、先輩に教えてもらったことを後輩に伝えることで、大好きな着物と和裁士という日本の文化と職を継承していきたいです。

広島県出身・2010年入社

資格/

国家技能検定1級

仕立ての大﨑

祖母のように

人に喜ばれる着物を縫うのが目標です。

私の祖母は、赤ちゃんが生まれた時に着る産着にはじまり、私の成長に合わせて着物を縫ってくれていました。祖母が縫う姿やコテなどの道具、着物の柄、羽織った時の感触は今でも鮮明に覚えています。手縫いの着物は私の大切な宝物です。

また、呉服屋を営む親戚から「8割が海外縫製で、残りの2割しか日本で縫われていない。和裁士は少なくなっている」と子どもの頃に聞いていました。 就職活動中に勝矢和裁を知り、「和裁士さんがまだいるんだ」とうれしくなり、そのまま就職。針の持ち方から覚え、長襦袢や道中着をマスターし、次は着物です。祖母がしてくれたように、心を込めてお客様の着物を縫っていきたいです。いずれは二人の弟といっしょに反物を選び、私が仕立てようと思っています。

千葉県出身・2014年年入社

資格/

国家技能検定3級